はじめに
このブログでは、3姉弟を育てるなかで出会った便利なアイテムを紹介していきたいと思います。
便利グッズの紹介
今回紹介するのは、三輪車「iimo TRICYCLE #2」です!
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「iimo TRICYCLE #2」の魅力
1.見た目
私は、この見た目に心を奪われました。
レトロ感のあるくすみカラーで、大人も満足するデザインだと思います!
周囲のママさんたちからは、「可愛い!こんなのあるんだ!」と、よく言われました。
2.手押し棒付き
まだ自分でこぐことが出来ない頃には、後ろから押してあげることが出来ます。
その際、ペダルの巻き込み防止機能があるので、足を挟む心配もありません。
3.背もたれ+転落防止ガード付き
しっかりした背もたれと、ぐるっと囲う転落防止ガードで、360°落下から守ってくれます。
我が家では、長男が、ベビーカーに飽きてしまったり、イヤイヤしたりする時期がありましたが、
ごー、ごー!
こんな感じで、ベビーカーの代わりにもなってくれたので、とても助かりました。
4.折りたたみが簡単
小さく折りたたむことが出来るので、ベビーカーのように、車に乗せてお出かけも可能です。
コンパクトに収納出来るので、お家の中での保管にもすごく助かりますよ◎
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三輪車のデメリットは?
1.乗れなくなるのが早い
三輪車はサドルの高さ調整が出来ないものが多いです。ハンドルに足が当たるようになると乗ることが出来ません。
子供の成長を感じる瞬間でもありますが、長く使って欲しい場合には物足りないかもしれません。
2.こぐことが難しい
子供にとって、ペダルをこぐということは簡単ではありません。上手くこげなくて、飽きてしまう子もいます。
手押し棒が付いているタイプは、押してもらえるので、子供にとっては快適で、乗っているだけになってしまうこともあります。
キックバイクはどうなの?
三輪車とキックバイクどちらが良いか迷っているママやパパもいると思います。我が家でも迷いました。現在、再び迷ってます!
理想は、三輪車→キックバイク→自転車の流れ、コストや収納場所を考えると、三輪車かキックバイクどちらかひとつと考える人は多いと思います。
我が家では、長女に三輪車を選びました。何事にも慎重な長女に、安心して乗り物を楽しんで欲しいなと考え、2歳半を過ぎた頃に、三輪車を購入しました。
大活躍してくれて、子育てを助けてもらって、兄弟が増えた今でも現役です。
しかし、長男、次男が生まれ、キックバイクを検討することがあります。
長女の自転車の練習も含め、乗り物について改めて考える時期だからなのかもしれません。
長女が成長した今、キックバイク→補助輪付き自転車→補助輪なし自転車というように、段階を踏めるものに魅力を感じるのです。
子育てには正解がないので、子供たちの成長に合わせて、乗り物についてもしっかり考えていきたいと思っています。
ちなみに、
気になっているキックバイクはこちら
価格:14,480円 |
ヘルメットとプロテクターも忘れずに
価格:3,380円 |
最後に
気軽に購入出来る金額ではないと思うので、我が家の話が、三輪車を選ぶときのお役に立てれば嬉しいです。
気になった方は、価格や評価等、詳しくはこちらを参考にしてみてください。
新色はこちらから
価格:14,800円 |
パステルカラーもあります!
【選べる特典付】iimo 三輪車 #02 イーモトライシクルナンバー02 折りたたみ式 TRICYCLE【ラッピング不可商品】【送料無料 沖縄・一部地域を除く】 価格:14,800円 |